ハンガーや歯ブラシも「プラスチックごみ」に
長崎市が4月から段階的に進めてきたプラスチックごみの一括回収は、10月1日から市内全ての地域が対象となりました。

これまで燃やせるごみとしていたハンガーや歯ブラシなど、プラスチック素材のもののほとんどが、「プラスチックごみ」として黄色の指定袋で回収されます。
長崎市資源循環課の野田浩三朗係長は、分別方法について次のように説明します。

「プラスチックを原料とするごみについては黄色のプラスチックごみの袋に捨てていただくようになるので分別が簡単になる」

これまで燃やしていたプラスチックをリサイクルし、再資源化することが取り組みのねらいです。

市のパートナー事業者として、市内で回収した全てのプラスチックごみを処理しているのが、長崎市神ノ島町の「N LOOPリサイクル工場」です。

N LOOPの海野泰兵代表取締役は、「これまで燃やしていたものが資源として活かせるのであれば、分別の協力をいただいて、ぜひ脱炭素に貢献いただければと」話します。














