リチウムイオン電池や「ひも状」のごみに注意

中でも、近年、増加傾向にあるのが、ほとんどプラスチックに見えるものの、中にリチウムイオン電池などのバッテリーが入っている製品です。

粟田さんは、「いまやっぱり多くなってきているのは、ほとんどプラスチックに見えるんですけど、内部にリチウムイオン電池(バッテリー)が入っているものですね」と話します。

リチウムイオン電池を含む製品は、火災につながる恐れがあります。
「バッテリーが火を起こすというのを認識してもらって(ごみに)入れないでいただきたい」と呼びかけています。
リチウムイオン電池を使用したモバイルバッテリーなどは、プラスチックごみには出さず、市の回収ルールに従って処分する必要があります。

また、「ひも状のもの」も、機械が故障する原因になります。機械に絡まり、2時間以上作業が停止したケースもありました。

円滑にリサイクルを進めるためには、ごみを捨てる側のマナーが重要となります。














