鹿児島市の入船市議が、共同墓地の草刈りを市の職員に手伝わせていた問題です。市が、業者への委託料など62万円余りを市営墓地の管理事業費などから支出していたことが分かりました。

鹿児島市の入船攻一市議は、2022年から去年7月までの間、下伊敷2丁目の知念寺共同墓地の草刈りを市に依頼し、市の職員・のべ88人が勤務時間中に作業にあたっていました。
市によりますと、業者にも草刈りを委託していて、委託料など62万5900円を市営墓地の管理事業費などから支出していたということです。

共同墓地の維持管理は本来、管理組合が行なうことになっていますが、当時の環境衛生課長は「市有地の伐開業務」として個人の裁量で決裁したということです。














