10月から変わるのは酒税だけではない
10月1日からは、酒税以外にも生活に関わるさまざまな分野で値上げやルールの変更が行われます。
まず、飲食料品です。

帝国データバンクによりますと、10月に主なメーカーで値上げされるのは3153品目。品目別では「酒類・飲料」が1399品目と最も多くなっています。
光熱費も値上がりします。

政府の補助終了に伴い、10月使用分から値上がりし、標準的な家庭で予想される値上げは以下の通りです。
九州電力を利用した場合:8115円(前月比1239円増)
西部ガスを利用した場合:6932円(前月比435円増)

交通機関では、長崎バスが運転士不足のため、10月1日にダイヤを改正しました。土曜日は111便、日曜・祝日は124便減便します。また、離島地域のタクシーでは、初乗り運賃が650円から30円引き上げられ、680円となりました。
働く人を守る「カスハラ対策」も変わります。

理不尽な要求や暴言など、カスタマーハラスメントを防ぐため、10月1日からすべての企業や自治体で対策が義務化されました。
10月1日からは、物価だけでなく、交通機関のダイヤや働く環境に関するルールなど、生活に関わるさまざまな変更が行われています。














