大阪地裁「棄却処分は違法」

大阪地裁は10月1日の判決で、男性の症状は「メチル水銀への曝露に起因するものと認めるのが相当」と指摘。「熊本県の棄却処分は違法」として、これを取り消し、熊本県に対し男性を水俣病患者と認定するよう命じました。

一方、国の審査手続きの遅れに対する訴えについては退けました。