9月30日、大阪府高槻市の歩道で5歳の女児がサルに引っかかれ軽傷を負いました。大阪府と高槻市は市民への注意を呼びかけています。

市によりますと、9月30日午後5時40分ごろ、高槻市郡家本町にある保育園の前の歩道を母親と歩いていた女児(5歳)が、野生のサルに左足のすねを引っかかれました。

女児は病院に搬送されましたが、軽傷だということです。

9月29日、現場から2キロメートルあまり離れた高槻市古曽部町の古曾部防災公園で「サルが路上を歩いていた」と、市に情報が寄せられていました。

それ以降も、女児が引っかかれた現場周辺で複数の目撃情報があり、市は、これらのサルが同一の個体だとみて行方を追っています。

府と市は市民に対し、サルに出会ったら不用意に近づかない・刺激しないようにするよう、注意・警戒を呼びかけています。