鹿児島県内ではインフルエンザの患者数が9週連続で増えています。10月1日から全ての市町村で65歳以上の予防接種が始まりました。

先月27日までの1週間で県内の医療機関で報告されたインフルエンザの患者は389人で、前の週より25人増えました。

1医療機関あたりの患者数は保健所別に、▼名瀬で22.8人▼徳之島で10人▼西之表で9.5人▼鹿児島市で7.57人などとなっています。名瀬と徳之島には流行発生注意報が出ています。

年齢別に見ると、1歳から9歳までが135人と最も多くなっています。先月25日までに、合わせて5つの幼稚園や小学校で休校や学級閉鎖となりました。

また10月1日から、65歳以上を対象とした予防接種がすべての市町村で始まりました。

県は、接種を希望する人は医療機関や各自治体のホームページなどで確認して、早めに接種をするよう呼びかけています。