長崎市は、2027年4月からの宿泊税の税率変更について、国の同意が得られたと発表しました。

長崎市は3年前に宿泊税を導入し、長崎市内のホテルなどへ宿泊する際は、宿泊料金に合わせて100円から500円の宿泊税が課せられています。

長崎市では宿泊税の制度を、3年ごとに見直すことになっていて、長崎市は条例改正に向け、2026年3月から国と協議を進め、9月30日に国の同意が得られたということです。

これにより長崎市の宿泊税は、2027年4月以降・宿泊料金が6千円未満は「100円」・6千円以上2万円未満は「300円」に変更される予定で、年間4億円ほどだった宿泊税収は年間8.4億円に増える見込みです。

長崎市は、宿泊税の用途について、閑散期対策や観光施設の改修補助などへの活用を想定しています。