鹿児島県内で牛肉の産地偽装事件も起きた中、30日、食品の産地表示などをテーマにした講習会が鹿児島市で初めて開かれました。

(記者)「会場では、食品関連の事業者などが真剣な表情で話を聞いています」
食品表示の講習会は県が初めて開催したもので、オンラインも含め、県内の食品加工業者などおよそ230人が参加しました。

県内では、指宿市の水迫畜産による牛肉の産地偽装事件が起きた中、30日は消費者庁の食品表示調査官と農林水産省の職員が、正しい食品表示方法や罰則などを説明しました。

(消費者庁食品表示課・横田彩子 食品表示調査官)「食品表示は、食品の中身を言葉にして見える化し、消費者と事業者が適切に通い合えるコミュニケーションツール。適切な表示を行ってもらえれば」

(鹿屋市の精肉店)「同じ食肉業界の偽装問題が発生したこともあり、改めて再確認・再認識できるように勉強したいという思い。従業員とともに再確認・勉強していこうと思っている」














