宮城県産の新米が全国へ向けて出荷されました。日照不足や長雨の影響が心配されましたが、2026年も品質の高いおいしいコメに仕上がっているということです。

仙台市宮城野区の仙台貨物ターミナル駅で開かれた新米の初荷式では、JAやJR貨物などの関係者らが安全な輸送を祈願しました。

JA全農みやぎによりますと、2026年のコメは日照不足が懸念されましたが、一等米の比率は95パーセント以上と例年に比べ、5ポイントほど高くなっています。

JA全農みやぎ 都築祐一県本部長:
「長雨が続いて日照不足で生育が心配されたが、旨味やつやなどバランスの取れたコメが、今年も生産できたので、全国の皆様に味わっていただきたい、たくさん食べていただければ」

会場では、県産ひとめぼれのおにぎりが振舞われ、訪れた人が新米の味を確かめていました。

関係者:
「粒が大きくておいしい。楽しみです、今年の新米」

高校生:
「(新米を)初めて食べたが、すごく甘くて塩も効いていてとてもおいしい」

コンテナには、県産のひとめぼれ約5トンが積み込まれ、貨物列車の第一便が、名古屋に向けて出発しました。10月1日以降、愛知県内をはじめ全国で店頭に並びます。














