2028年度に閉校する宮城広瀬高校で長年校舎に飾られてきたツキノワグマの剥製が、仙台市科学館に寄贈されることになりお別れ会が開かれました。

仙台市青葉区の宮城広瀬高校の正面玄関で約40年飾られてきたツキノワグマの剥製。

宮城広瀬高校は、2028年度末での閉校が決まっていて、ツキノワグマの剥製は、仙台市科学館に寄贈されることになったものです。

生徒:
「学校ではみんなを見守ってくれていましたが、これからは科学館でたくさんの人に見られる側として愛される存在になってください」

お別れ会に参加した生徒と教職員はツキノワグマの剥製と写真を撮ったり触れたりしながら、別れを惜しんでいました。

教職員:
「いなくなったら寂しい。みんなにこの可愛さを知ってもらえると思えば」

生徒:
「最初はちょっと怖いと思っていたが、途中から愛着が湧いて可愛い。(仙台市科学館に)自分も行きたいと思った」

ツキノワグマの剝製は、10月10日から仙台市科学館で触って学べる教材として展示されるということです。