三重県伊勢市の商店街で起きた大規模火災から9月30日で1か月。瓦礫の撤去のめどは今もたっていません。

(衣料品店店主 中森好弘さん)
Q.変わってないですね
「全然変わってない。そのままです」

商店街で、衣料品店を営んでいた中森好弘さん。全焼した店舗は、手つかずのままです。

8月31日、伊勢市の明倫商店街で発生した火災。けが人はいませんでしたが、焼けた店舗や住宅は、59棟に上りました。火事の原因はいまだ不明で、いつ瓦礫が撤去できるのかも、見通しが立たないままです。

(中森さん)
「片付けられるものなら。だけど鉄骨とか無理。平地になってこそ先に進める」

廃業を考えているという中森さん。積まれた瓦礫が、生活の再建を阻んでいます。

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