東北大学式!自宅でできる「タコ足細胞」を守る簡単トレーニング
タコ足細胞を守るために、自宅で簡単にできるトレーニングを2つご紹介します。
<(1)ダイナミックフラミンゴ>
▼椅子や手すりにつかまり 片足立ちをして1分間キープ
▼左右1分ずつを1セットとし 1日3セット行う
※無理のない範囲で行なってください
≪ポイント≫
片足立ちを1分行うと、53分歩くのと同じ負荷が太ももの付け根の骨にかかるという研究結果もあり、短時間で骨や筋肉に刺激をしっかりと与えることができます。さらに、太ももやふくらはぎの筋肉に負荷をかけることで、下半身から上半身への血流を促し、一酸化窒素が増加。タコ足細胞を守る効果が期待できるそうです。
<(2)スタンディングバックキック>
▼両手を頭の後ろに組んで まっすぐ立つ
▼5秒かけて右ひざを腰の高さまで上げる
▼息を吸いながら5秒かけて上げた脚を後ろに蹴り出す
▼上記を3回繰り返したら逆の脚も行う
※ふらつく場合は手すりや椅子・壁に手を添え無理のない範囲で行なってください
≪ポイント≫
お尻・太ももなどの大きな筋肉を刺激し、全身の血流を増やすことで一酸化窒素を増やし、タコ足細胞を守る効果が期待できるそうです。
<慢性腎臓病対策の運動の強度は?>
先生によると、慢性腎臓病対策の運動の目安は、息切れする手前くらいの強度。激しい運動は腎臓に負担がかかり、軽すぎる運動だと効果が期待しにくいそうです。ただし、心臓病を併発している人や、生活習慣の改善や降圧薬を服用しても血圧が下がらない人などは、運動を控えたり強度を調整したりする必要があるので、医療機関でご相談ください。
(2026年9月27日(日)放送 CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』より)














