■アジア大会 男子高飛込(30日、東京アクアティクスセンター)
飛込は男子高飛込の予選が行われ、パリ五輪銀メダリストの玉井陸斗(20、立命館大/滋賀・立命館ダイビングクラブ)が、452.75点の全体3位で同日午後の決勝に進んだ。
予選トップ通過は前回大会で金、パリ五輪も金メダルの練俊杰(25)で517.00点。2位通過は中国の15歳、趙仁杰で462.85点。大久保柊(29、昭和化学工業/東京スイミングセンター)も339.35点の6位で決勝進出を決めた。
高飛込の採点は、7人の審判員が演技の完成度を10点満点(0.5点刻み)で評価。最高点と最低点の各2人分を除外した3人分の合計点に、技の「難易率」を掛けて算出される。審判は、出発姿勢から飛び出しの高さ、空中姿勢、そして水しぶきを最小限に抑える入水(リップエントリー)までの一連の動作を総合的に評価する。
玉井は前回大会で銅メダルを獲得。今大会前には「(杭州大会では)中国の選手に2人、1位と2位を譲ってしまったので、2人の中国人に勝って、優勝したい」と話している。

















