ことし9月から「生活道路」での法定速度が引き下げられたことを受け、長崎県内では、通学路での「街頭指導」が行われました。

9月1日から、道幅が狭い生活道路での法定速度が、時速60キロから30キロに引き下げられたことを受け、30日の朝、「全国一斉街頭指導」が実施されました。
長崎県諫早市の通学路では、30日の朝から警察官らが、速度取締装置による運転手の取締りや、横断歩道での誘導を行いました。

生活道路では子どもの事故の割合が高く、2026年長崎県内では、登下校中の子どもたちが被害に遭う事故が8件、発生しています。

諫早警察署・交通課長・中村彰宏警部「通学路では、登下校中の児童の飛び出しも予想されますので、ドライバーのみなさんは、速度を守ってもらうことは当然ですけど、速度を控えめに思いやりのある安全運転をしていただければと思います」

長崎県警は、今後もポスターや講話活動などを通して、ドライバーへの周知をはかっていくとしています。














