どんな仕組みのカードなの?
そもそもベリカードは、放送局が「ラジオやテレビの電波がどこまで届いているのか」を把握する目的で生まれたとされます。
各放送局があらかじめ決めた内容(名前や住所、番組内容、コールサインなど)を送ると、ベリカードが郵送される仕組みになっています。
おおむねハガキのサイズのベリカードは、放送局によって様々なデザインが特徴で、ご当地の観光名所や自然、特産品などがイラストや写真で表現されています。
熊本放送(RKK)がネットワーク局に、ベリカードの有無や過去のデザインについて尋ねたところ、多彩なベリカード情報が寄せられました。
例えば岩手放送(IBC)は、雪景色の中でそりで遊ぶ子ども達のイラストがかわいらしく、テレビ高知(KUTV)は鯨と坂本竜馬の組み合わせが印象的です。
また、宮城県の東北放送(TBC)は、社屋の写真に特産品の「こけし」がダイナミックにあしらわれていて、とてもシュールで迫力があります。
琉球放送(RBC)は首里城や三線(さんしん)の写真など、「沖縄らしさ」が満載です。














