大会も最終盤、熱戦が続く「アジア大会」です。

新体操団体には、「フェアリージャパン」として松本市の高校3年生花村夏実(はなむら・なつみ)選手が出場します。

今大会からの新種目「新体操団体」の初代女王への期待がかかっています!

美しく、そして力強く。

8月の世界選手権で銀メダルを獲得し、日本勢第1号となるロサンゼルスオリンピック出場を決めた、新体操日本代表の「フェアリージャパン」。

メンバーの1人が、松本国際高校3年の花村夏実選手です。

世界選手権を終え帰国した、花村選手。

1年のほとんどは海外遠征か、練習拠点がある東京での合宿生活ですが、アジア大会前のわずかな期間、地元・松本に戻ってきました。

(花村夏実選手)「いろいろな方からおめでとうだったりとか、これからも応援してますっていう言葉をいただいて、やっと、本当に自分の夢に一歩ずつ近づいてるんだなっていうふうに実感してるので、オリンピックの舞台で踊っている自分というのを想像しながら、練習に取り組めたらいいなと思っています」

2年前、高校1年生でフェアリージャパンに選ばれた花村選手。

初出場した2025年の世界選手権で日本の新体操史上初の金メダルを獲得すると、2026年は、2大会ぶりとなる悲願のオリンピック出場権獲得に貢献しました。