日本の南にある台風26号(スリゲ)は勢力をやや弱めながら北東へ進んでいます(29日午後3時現在、中心気圧992hPa)。

最新の予報では、本州への上陸はなく、10月1日(木)の午前中から昼頃にかけて、伊豆諸島近海(関東沖)を通過して最接近する見込みです。

台風本体による関東陸地への大きな荒天リスクは下がっていますが、10月1日にかけて伊豆諸島や関東の太平洋沿岸では、うねりを伴う高波(大しけ)や強風に引き続き注意・警戒が必要です。

また、記録的な大雨被害があった千葉県では、土砂災害の危険度が高まるおそれがあるため、十分注意してください。