ことし6月の南島原市議会議員選挙について、県の選挙管理委員会は29日、当選者1人の当選を無効と裁決しました。

6月の南島原市議選では候補者の小田原文さんと永池充宏さんが838票で並び、くじ引きで小田原さんの当選が決まりました。

落選した永池さんは、県選管に審査を申し立て、今月、無効票225票の再点検が行われました。

その結果、無効票とされていた1票が永池さんへの有効票と認められ、県選管は29日、小田原さんの当選を無効と裁決しました。