鹿児島市が整備を目指すサッカースタジアムをめぐる動きです。
きょう29日の県議会で、鹿児島県は整備の費用負担について検討するのは、少なくとも来年度以降になるとの見解を示しました。

鹿児島市が整備を目指すスタジアムは整備費が200億円を超える見込みで、市はこれまで「県・市・民間のオール鹿児島での費用負担が必要」としています。
29日の県議会で、費用負担のあり方を検討する時期について問われた県は。

(県観光・文化スポーツ部 桑代毅彦部長)「費用負担のあり方については、整備場所が選定されたあと、ホームタウンの鹿児島市からスタジアムの機能・規模などの仕様や事業費などが示されてからの議論になるものと考えている」
鹿児島市が来年度、基本計画を策定してからとなる見通しを示しました。

さらに県は、スタジアムの公共性や持続性、財源など7つの項目について市に質問していましたが、これまでの市の回答は「不十分である」としました。
県は引き続き鹿児島市と意思疎通を図っていくとしています。














