ことし1月下旬頃から5月までの間、長崎県西海市内またはその周辺で大麻を使用したとして、今月9日、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で、20代の女が逮捕されました。

逮捕されたのは、長崎県西海市に住む自営業の女(22)です。

警察によりますと、女はことし1月下旬頃から5月8日までの間、西海市内またはその周辺において大麻若干量を使用した疑いが持たれています。

ことし5月初旬頃、西海市内で警察官が整備不良の不審車両を発見し、車内に1人でいた女に職務質問を実施しました。車内にはチャック付きポリ袋や厚紙を細長く丸めた物(フィルター)など大麻を使用する際に使うような道具が置いてあったということですが、女が採尿検査を拒んだため、令状をとったうえで、数日後の5月8日に採尿を実施。

その結果、女の尿から大麻の反応が確認されたため、今月9日、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕しました。

警察の調べに対し、女は「知らないとしか言えない」と話し、容疑を否認しています。

警察は、大麻の使用状況や入手経路など捜査を進めています。