“次世代エース”池田美来、10代対決制し初代女王へ
直後に行われた女子ショートボード準決勝では18歳の池田がインドネシア国内トップ選手でもある17歳のストゥーダーとの10代“次世代エース”対決を制し決勝進出を決めた。
今年3月に高校を卒業し、“サーフィン一本”に力を入れてきた池田。従来は序盤でいい波に乗りポイントを稼ぐスタイルだったが、試合時間を通して波を見極める力を蓄えた。準決勝でも先に高得点を出され、逆転には最低でも3.68ポイントが必要とされる場面で残り10分。池田が6.33ポイントの波をつかみ一気に逆転、勝利した。
また、同じく準決勝に進出した女子日本代表の野中美波(25)は24年パリ五輪9位タイで中国サーフィン界史上初オリンピック代表選手となった楊思琪(17)に敗れ、3位決定戦に回った。
アジア大会初代王者、初代女王が決まる決勝は同日午後に行われる。
【準決勝 結果】
◇男子(ヒート2)
1位 五十嵐カノア 18.33pt(10.00pt + 8.33pt)
2位 トビー・エスペホン(フィリピン) 5.83pt(4.83pt + 1.00pt)
◇女子
(ヒート1)
1位 池田美来 10.83pt(6.33pt + 4.50pt)
2位 ジャスミン・ミシェル・ストゥーダー(インドネシア) 8.17pt(4.17 + 4.00pt)
(ヒート2)
1位 楊思琪(中国) 13.83pt(7.83pt + 6.00pt)
2位 野中美波 8.84pt(4.97pt + 3.87pt)

















