鹿児島に伝わる、いきものと人とのつながりを紹介する企画展が、鹿児島市で始まりました。
鹿児島市の黎明館で始まったのは企画特別展「かごしまいきものがたり」です。

会場には、薩摩川内市・射勝神社の次郎次郎踊で使われる牛の作り物や、妖怪などに化け悪さをしたキツネをしとめたとされる大石兵六の伝説をまとめた絵巻物。

さらに、かつて「河童ノ手足」として島津家に献上されたものも展示されています。
(名山小学校3年)「(河童の)自然の怖さを知らなったので発見がありおもしろかった」「とても歴史のことを知ることができた」
(黎明館・古殿志賀子学芸専門員)「人と生き物の関係が非常に深いものであった、人の生活に生き物の存在が欠かせないことを感じてほしい」

「かごしまいきものがたり」は、11月3日まで鹿児島市の黎明館で開かれます。料金は900円で、高校生以下は無料です。














