奄美市役所の駐輪場の壁に無断で白い紙を貼って火をつけ、壁の一部を損壊したとして、市内に住む無職の女が逮捕されました。

建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、奄美市の無職の女(59)です。

奄美警察署によりますと、女は今年3月24日午後、奄美市役所の屋外駐輪場の壁に、縦・横40センチほどの白い紙を無断で貼った上、その紙に火をつけ、コンクリート壁の一部を損壊した疑いがもたれています。

市の職員が燃やされた紙を見つけて警察に被害届を出し、警察は防犯カメラの映像などをもとに女を逮捕しました。

紙には文字が書かれていたということですが、警察は「捜査に支障がある」として詳細を明らかにしていません。

取り調べに対し、女は黙秘しているということで、警察は詳しい経緯などを調べています。