ハミングだからこそ色褪せない名曲

さださんは「もうだって45年になるわけですからね。僕は歌い手になって53年目ですから。もうほぼ『北の国から』と付き合ってるようなもんですよね。こんなに大事にしてもらえる歌ってないですよ。ありがたいですね」と深く感謝しました。
ハミングという手法の魅力については、「やっぱり言葉を発しなかったってことは大きかったですね。言葉って難しいんですよ。言葉から歌って腐っていくんでね。リンゴの切り口と一緒で、切り口から腐るじゃないですか。切り口が鮮やかであれば鮮やかであるほど歌はパッと入ってくるんですけど、そっからダメになるんで。そういう意味ではハミングっていう究極の……まあ面白かったですけどね」と、さださんならではの深い音楽観を語りました。














