障害者を対象にした就職面接会が28日、大分市で開かれ、県内企業67社が参加しました。
この就職面接会は、障害者と企業を直接結びつける場として、大分労働局などが県内各地で毎年開催していて、今年で37回目を迎えます。
28日は県内企業67社がブースを構え、求職者が採用担当者から説明を受けたほか、自分の得意なことや特性をアピールするなど就職活動に臨んでいました。
(参加した建設業)「うちみたいな業種があることを知ってもらって、いつかどこかで誰かの選択肢に入れてもらえばありがたいと思って参加している」
(求職者)「自分は銀行関係を主軸に見ている。たくさんの方が就職できて、自分も決まればいいなと思う」
昨年度の面接会には567人が参加し、このうち45人が就職に結びついたということです。
(大分労働局職業安定部 崎浜淳太部長)「能力や適性を存分にPRしてほしいし、多くの求職者の方が就職につながるように、企業が自社PRをしてほしい」

県内で雇用されている障害者は過去最高の3169人で、雇用率は全国12位となっています。














