旧ジャニーズ事務所の性加害問題をめぐって、被害補償にあたる「SMILE-UP.」の東山紀之社長がきょう(28日)記者会見を開き、社長を退任することを明らかにしました。新たな社長には10月1日付で、弁護士の山田将之氏が就任するということです。
また、きょう(28日)時点で、あわせて1047人から補償の申告があり、582人と補償内容に合意し、このうち578人に対して補償金の支払いを完了したと明らかにしました。
一方で、231人には補償を行わないことを通知し、226人とは連絡が取れなくなっているということです。
「SMILE-UP.」は「今回の経営体制の変更は、性加害問題への対応を終わりにするものではなく、今後も引き続き被害補償について、係争中の案件を含め、必要な手続きを最後まで進めていく」としています。
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