2026年4月、静岡県森町の路上で帰宅途中の男性会社員が刃物のようなもので脅しショルダーバッグを奪った疑いで、ブラジル国籍の男が9月28日までに逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で三重県鈴鹿市に住むアルバイトの男(24)です。警察によりますと、男は2026年4月10日午前1時頃、森町内の路上で、帰宅途中だった会社員の男性に対し刃物を突きつけるなどして脅迫したうえ、現金1万6000円やスマートフォンなどが入ったショルダーバッグを奪い取った疑いが持たれています。
男と被害にあった男性に面識はありませんでした。
警察は防犯カメラの解析や使用した軽乗用車の逃走経路、奪われた男性のスマートフォンを発見するなど、捜査を進め男の犯行を特定したとしています。
警察は男が容疑を認めているかどうか、明らかにしていません。
この事件では男の友人でブラジル国籍の無職の男性(20代)についても強盗の疑いで逮捕されましたが、すでに釈放されたということです。
警察は、ほかの共犯者の有無などについても捜査を続けています。
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