山形県酒田市の離島・飛島(とびしま)の海岸で先週見つかった子どもの遺体について、身元を調べるDNA型鑑定が進められていますが、関係者は、きょうかあすにも身元が判明する可能性があるとしています。
今月23日、酒田市飛島の荒崎海岸で子どもの遺体が見つかりました。先週行われた司法解剖の結果、遺体の性別は男であることが分かったほか、事件性を疑うような傷はなかったことが分かっています。

しかし身元の特定には至らず、警察がDNA型鑑定を行うとしていました。
酒田市では9月5日から、市内に住む6歳の高橋優斗くんが行方不明になっています。見つかった遺体が身に着けていた紺色と赤色(スパイダーマンに似た柄)のつなぎや、その下に着ていた白いランニングシャツなどの特徴が優斗くんの行方不明当時の服装と似ていることから、警察は、遺体が優斗くんの可能性があるとみて慎重に調べています。

優斗くんの着ていたシャツのタグには名前のスタンプが押してあったとされていますが、遺体からは確認できていません。
警察が進めるDNA型鑑定の結果について、関係者はTUYの取材に対し、先週の段階で「月曜か火曜には判明するのでは」などと話していて、きょうかあすにも、見つかった遺体が優斗くんの行方不明事案と関係しているのかが判明する可能性があるとの認識を示しています。














