宮城県警察学校で卒業式が行われ、新人警察官たちが、安全・安心に向けて決意を新たにしました。

宮城県名取市の県警察学校で行われた卒業式には、22歳から33歳までの新人警察官59人が出席しました。

半年間、逮捕術や法律など警察官としての基礎知識を学んだほか、石巻市の震災遺構・門脇(かどのわき)小学校などで被災地研修も行ってきたということです。

式では、杉本伸正本部長が「県民のために誠心誠意職務にあたってほしい」などと訓示した後卒業生代表が誓いを述べました。

泉警察署に配属 千葉栄治巡査:
「安全・安心な地域社会の実現のため、全力で職務にあたることを固く誓います」

石巻警察署に配属 鈴木里歩巡査:
「悩みや不安を抱えている県民の方々に寄り添うことのできる温かみのある警察官を目指しています」

卒業生は、9月28日付で県内16の警察署に配属され交番での勤務にあたります。














