「刺せ」や「盗め」などの伝統的な野球用語の見直しに向け、宮城県高校野球連盟では9月から検討会を開いて議論を進めています。
宮城県高校野球連盟は、教育的な配慮が必要と思われる言葉として、デッドボールを表す「死球」やワンアウトを示す「一死」、さらに「盗塁」や「併殺」などを挙げ、試合中に「刺せ」「殺せ」「盗め」といった言葉が使われるのは、こうした用語があるからだと指摘しています。
そうした野球用語の見直しの動きがあることについて問われた宮城県の村井知事は、次のように述べました。

宮城県 村井知事:
「子どものころからそうした言葉に慣れ親しんでいるので、私自身はそんなに気にならない。多感な子どもたちがどう受け止めるかだ」
幼少期からよく野球をしており「結構上手かった」という村井知事。見直しの賛否には、言葉を濁しながらも次のように発言しました。

宮城県 村井知事:
「いいとも悪いとも私の立場では言うことではない。しかし『村井さん気になりますか?』と言われれば私は気にならない」
野球用語の見直しに向けた動きが進む一方で、「気にしすぎだ」「言葉狩りだ」との声もあり、今後の議論の行く末が注目されます。














