ドラマ『北の国から』などを手がけた脚本家の倉本聰さんが、多臓器不全のため亡くなったことが9月28日、公式サイトで発表されました。91歳でした。
訃報を受け、タレントの黒柳徹子さんが自身のインスタグラムを更新。長年親交のあった倉本さんへの追悼メッセージを公開しました。
黒柳さんは投稿の中で、「倉本さんとは、なんだか幼なじみのような気がしています」と振り返り、東京大学卒業後の若手時代から知っていたという長い付き合いを回想しました。
また、倉本さんが北海道に移住した際には「うちの前が空いてるから、徹子さんも来ない?」と誘われたエピソードを告白。黒柳さんは仕事の都合でその誘いには応じられませんでしたが、その後も北海道を訪れるたびに倉本さんが旭川まで出向いて会いに来てくれたと思い出を綴っています。
「倉本さんは、いつ会っても新しい話を持っていて、本当に面白い方でした。お話ししていると、時間が経つのを忘れるほどでした」と人柄を忍び、東京で倉本さんの劇団公演が行われた際には観劇し、支援のために寄付をしたことも明かしました。
黒柳さんは「それから、しばらくお会いしていないなと思っていたら、突然の訃報でした。もう一度、ゆっくり会って、お話がしたかった。本当に、もっといろんなことを聞きたかったです」と早すぎる別れを惜しみ、最後は「倉本さん、たくさんの素晴らしい作品を残してくださって、ありがとう」と感謝の言葉で締めくくっています。
【担当:芸能情報ステーション】














