■アジア大会 陸上・男子400mH決勝(28日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
陸上競技6日目、男子400mハードル(H)の決勝が行われ、後藤大樹(17、洛南高校)が日本歴代2位タイの47秒93で銀メダル。この種目における日本勢史上最年少で表彰台に上がった。黒川和樹(25、住友電工)は6位だった。
後藤は今年6月の日本選手権予選で48秒31をマークし、1996年に為末大が樹立した高校記録を30年ぶりに更新。続く決勝ではさらにタイムを縮めて48秒09を叩き出し、同種目で史上初となる高校生王者となった。
前日の予選でトップタイムの48秒09をマークした後藤は6レーン、黒川は4レーンに入った。緊張感が高まる中、レースはスタート。後藤は200m20秒43(高校歴代3位)を誇るスプリント力で一気に加速していく。ハードルも難なく越えていき勝負の直線へ。最後の力を振り絞りスパートをかけた後藤は2位でフィニッシュ。日本勢史上最年少17歳で表彰台に上がった。
【男子400mH結果】
1位)バッセム・ヘメイダ(カタール) 47秒82
2位)後藤大樹 47秒93※日本歴代2位タイ
3位)林仲威(チャイニーズ・タイペイ)48秒74
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6位)黒川和樹 49秒41

















