■アジア大会 陸上・男子4×400mリレー予選(28日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)

陸上の男子4×400mリレー予選が行われアジア記録(2分58秒33)を持つ日本が1組目に出場し、3分3秒48で組1位で決勝に進出した。メンバーは1走に佐藤風雅(30、ミズノ)、2走に⽩畑健太郎(20、東洋⼤学)、3走に今泉堅貴(25、内⽥洋⾏)、4走に林申雅(22、筑波大学)が入った。

1走の佐藤はスタートから徐々にスピードをあげラスト100mでトップになり、45秒03で2走の白畑にバトンを渡した。その後、白畑もトップの状態を維持し3走、今泉へ。今泉も最後のカーブに入ったところでギアをあげ最後はアンカー林。2位争いのチームもスピードをあげたが林は逃げ切り、最後はスピードを緩め余力を残した状態で1着でフィニッシュ。3分3秒48で翌29日に行われる決勝に進出を果たした。14年仁川大会以来12年ぶりの金メダルを目指す。

日本は24年パリ五輪で2分58秒33の日本記録そしてアジア記録を樹立した。