■プロ野球 ロッテ 6-1 日本ハム(27日・ZOZOマリン)
日本ハムにロッテに競り負け、2位浮上はならなかった。首位ソフトバンクとのゲーム差が10以上となることも確定した。通算76勝62敗3分で貯金は14に減った。先発の有原は6回4失点のピッチングで9敗目を喫した。1回裏、寺地の適時打で1点を先制する。3回表、進藤の左中間への8号ソロホームランで同点に追いつく。しかし、4回裏に井上の適時打、山口の適時打で勝ち越された。3番手の松岡は2失点だった。
スターティングメンバーには1番ショート・水野、2番レフト・宮崎、3番DH・清宮幸、4番ファースト・野村、5番サード・有薗、6番ライト・万波、7番セカンド・山縣、8番キャッチャー・進藤、9番センター・矢澤が入った。キャッチャーには田宮に代わり進藤、ファーストには郡司に代わり野村、セカンドには大塚に代わり山縣、レフトには水谷に代わり宮崎が入った。加藤貴、伊藤、水谷は一軍登録を抹消され、宮崎が一軍に登録された。
先発は有原。ここまで16試合に登板、7勝8敗、防御率4.35。前回9月20日のオリックス戦(エスコンF)では4回、80球、10被安打、1奪三振、2四死球、7失点のピッチングで8敗目を喫した。ロッテ戦では8月30日の試合(エスコンF)で5回、97球、7被安打、3奪三振、2四死球、4失点(2自責点)のピッチングも勝ち負けはつかなかった。
1回表、ロッテ先発の高野脩から先頭の水野は右安打を放つ。しかし、宮崎は二直、清宮幸は見逃し三振、野村は空振り三振に倒れる。
1回裏、先頭の1番・西川は二安打、2番・山口は左安打で無死一・二塁のピンチを招く。3番・藤原は三飛、4番・佐藤は二飛に打ち取るも、5番・寺地にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。
2回裏、先頭の7番・髙部に右安打を許す。しかし、8番・井上は右飛、9番・山﨑は中飛、西川は右飛に打ち取る。
3回表、先頭の進藤が左中間への8号ソロホームランを放ち、1-1の同点に追いつく。2死から宮崎が右安打、清宮幸は四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、野村は空振り三振に倒れる。
3回裏、先頭の山口に四球を与える。しかし、藤原は一併打、佐藤は一ゴロに打ち取る。
4回表、1死から万波は左飛、山縣は中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、進藤は見逃し三振、矢澤は遊ゴロに倒れる。
4回裏、先頭の寺地に中安打を許す。6番・小川は一犠打で1死二塁となる。髙部は中安打で1死一・三塁となる。その後、井上にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を勝ち越され、1-2となる。山﨑は一犠打、西川は死球で2死満塁となる。その後、山口にレフトへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、1-4となる。
6回裏、髙部は二ゴロ、井上は中飛、山﨑は空振り三振に打ち取る。有原はこの回で降板する。6回、65球、8被安打、1奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。
2番手は池田。2死から藤原に四球を与えるも、佐藤は一ゴロに打ち取る。
3番手は松岡。寺地に右安打、小川に四球を与え、無死一・二塁となる。続く髙部にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、1-6となる。松岡はこの回でここで降板する。
4番手は大川。松川は空振り三振、山﨑は二ゴロに打ち取る。
9回表、益田から得点をあげられず、ゲームセット。














