青森県八戸市にある日本庭園「八戸南部氏庭園」の秋の開園を前に、庭園の魅力について学ぶ講演会が、八戸市内で開かれました。
26日に八戸市で開かれた講演会には、約100人が参加し、青森県文化財保護協会の滝尻善英会長が、庭園の歴史や魅力について伝えました。
「八戸南部氏庭園」は八戸市にある日本庭園で、八戸藩・最後の藩主である 南部信順が、薩摩藩島津家から婿養子に迎えられたことをきっかけに、江戸時代 後期に造られました。
26日は、当時庭園にあった茶室の様子なども公開され、滝尻会長は今後、庭園を八戸の文化や芸術を発信する観光の拠点として、賑わいづくりにつなげたいとしています。
参加した人
「庭もよかった。茶室でお点前をするが、庭園で(お点前すると)開放感があって、お客さんとの時間もすごくよかった」
参加した人
「こんなに深い歴史を聴くことはないので、大変貴重な話だと思う」
「八戸南部氏庭園」は、毎年、春と秋に一般開放していて、2026年は11月6日 から9日まで「秋の開園」が予定されています。














