石川県白山市で26日午後、横断歩道を渡っていた8歳の男の子を軽乗用車ではね、けがをさせたのに、その場から走り去ったとして、警察は79歳の男を過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは白山市に住む自称・解体作業員の79歳の男で、26日午後4時20分ごろ、軽乗用車を運転して、白山市相木町にある信号のない交差点で、横断歩道を渡っていた8歳の男の子をはね、けがをさせたにも関わらず、その場から走り去った疑いが持たれています。

男の子は、右腕を打撲する軽いけがをしました。その場にいた男の子の友人が保護者に相談し、警察に通報があったということです。

容疑者は調べに対し、「子どもとぶつかる交通事故を起こした記憶はない」と述べ、容疑を否認しています。