26日夜、広島県世羅町の県道で、パトカーの追跡から逃れようとした2人乗りのオートバイが田んぼに転落し、男子高校生と女子中学生が軽いけがをしました。

警察の調べによりますと26日午後11時20分頃、世羅町内でパトロール中の警察官が二人乗りのオートバイを目撃。2人は明らかに未成年とみられ、深夜だったことから職務質問しようと停止を求めましたが、オートバイはそのまま速度を上げて逃走しました。オートバイは三次市内の男子高校生(16)が運転し、後ろには福山市内の女子中学生が(14)が同乗していました。

オートバイは警察の追跡を受けながら約2・3km逃走し、世羅町本郷の県道で、田んぼに転落しました。

この事故で、男子高校生と女子中学生の計2人はひざを擦りむくなどの軽いけがをしました。

広島県警世羅警察署は「追跡行為については現時点で適切であったと考えているが、事故原因について究明する」とコメントしています。