指定薬物いわゆる「ゾンビたばこ」を巡り、警察が広島カープの選手2人を書類送検したことが、関係者への取材で分かりました。
「ゾンビたばこ」を巡っては、広島カープの羽月隆太郎元選手が「ゾンビたばこ」を使用したとして、5月に有罪判決を受けています。
一連の捜査の過程で、同じ広島カープに所属している矢野雅哉選手(27)と前川誠太選手(23)に対し、警察は7月、自宅などを捜索していました。
これを受け、球団は2人の1軍登録を抹消していました。
関係者によりますと、警察は2人を25日付で書類送検したということです。
書類送検に対し矢野選手の代理人弁護士は「矢野選手は球団の調査や警察の取り調べなどに対し譲り受けや使用の事実はないと説明している。起訴などの刑事処分がなされる見込みはないと考えている」などとコメントしています。














