青森商工会議所は、ねぶた小屋の仮設・常設など青森ねぶた祭に関する課題を話し合う特別委員会の設置を決めました。

青森商工会議所は25日に相談役・常議員会を開き、青森ねぶた祭に関する特別委員会の設置を決めました。

祭を巡っては、大型ねぶたの制作小屋について、祭実行委員会が仮設で整備する方針に対して、運行団体側が常設を要望しています。

こうしたなか、設置される委員会では、ねぶた小屋の問題に加え、ねぶたに関する著作権やねぶた師の待遇などについても外部の有識者を交えて話し合い、情報を整理する方針です。

青森商工会議所 倉橋純造会頭
「伝統ですから、長続きさせるにはどういう方策があるかを委員会で検討していかないとねぶた自体が衰退してしまいます。我々青森市民の結集なのだという心構えが大事。ただただ観光でもうかればいいというそういう甘い話ではない。」

委員会では、来年8月に提言内容を取りまとめる予定です。