板柳町議会の解散を求める住民団体が25日、住民投票に必要な署名数を町の選挙管理委員会に提出しました。今後の審査で有効性が認められると、年内にも住民投票が実施される見通しです。
25日は「板柳町を考える会」の代表者らが町選挙管理委員会の葛西榮喜 委員長に議会解散を求める4474人分の署名を提出しました。
住民団体は、改修整備が決まっていた統合小学校を巡り関連予算を繰り返し否決した議会の運営を問題視して、9月始めに署名活動を開始。リコールに必要な有権者の3分の1、約3480人分を超える署名を集めました。
板柳町を考える会 成田洋剛 事務局長
「これまで議会の混乱を見てきて『これは何とかしないといけない』という気持ちで(会を)立ち上げて署名活動をしてきました。(署名は)町を前進させるためになんとかしないといけないという町民の意思だと思います」
今後20日以内に審査され有効性が認められた場合は、60日以内に住民投票が行われます。
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