去年解体された鹿児島県薩摩川内市の川内文化ホール跡地で、中心市街地のにぎわい創出を目指す、九州電力の新たな施設が26日着工しました。
薩摩川内市役所向かいの川内文化ホール跡地での起工式には、九州電力や市の幹部らおよそ50人が出席しました。
老朽化で去年解体された川内文化ホール跡地に九電が建設する施設は木造2階建てで、別館も合わせた延べ床面積は3500平方メートル。
2階には現在1キロあまり北にある川内原子力総合事務所が移転し、1階は子育て世代などをターゲットにした市民向けの多目的スペースとなる計画です。
九電は市街地の持続的なにぎわい創出とともに情報発信の窓口である原子力総合事務所を移転することもあわせて、原発の20年運転延長に向け、市民に対しよりていねいな説明を進めるとしています。
(九州電力 藤井一郎副社長)「地域の皆さまへの丁寧な説明・コミュニケーションをさらに密にしていきたい」
(薩摩川内市 永田一廣副市長)「周辺の商店街含め、回遊性が高まり、新たな交流・賑わいが生み出されることを期待する」
完成予定は来年3月です。
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