去年解体された鹿児島県薩摩川内市の川内文化ホール跡地で、中心市街地のにぎわい創出を目指す、九州電力の新たな施設が26日着工しました。
薩摩川内市役所向かいの川内文化ホール跡地での起工式には、九州電力や市の幹部らおよそ50人が出席しました。
老朽化で去年解体された川内文化ホール跡地に九電が建設する施設は木造2階建てで、別館も合わせた延べ床面積は3500平方メートル。
2階には現在1キロあまり北にある川内原子力総合事務所が移転し、1階は子育て世代などをターゲットにした市民向けの多目的スペースとなる計画です。
九電は市街地の持続的なにぎわい創出とともに情報発信の窓口である原子力総合事務所を移転することもあわせて、原発の20年運転延長に向け、市民に対しよりていねいな説明を進めるとしています。
(九州電力 藤井一郎副社長)「地域の皆さまへの丁寧な説明・コミュニケーションをさらに密にしていきたい」
(薩摩川内市 永田一廣副市長)「周辺の商店街含め、回遊性が高まり、新たな交流・賑わいが生み出されることを期待する」
完成予定は来年3月です。
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?









