9月24日の夜、サッカー日本代表対ウルグアイ代表の国際親善試合で湧いた宮城県利府町の「キューアンドエースタジアムみやぎ」ですが、これまでもアクセスの悪さが課題となっていて、今回も会場周辺は渋滞が発生するなど混雑しました。
車で来た人:
「すごい混んでいました。どの道通っても。早めに出発して裏道を使った」

会場周辺の混雑です。
スタジアムと最寄りの利府駅は、4キロほど離れていてアクセスの悪さが課題となっていました。
試合開始5時間前の利府駅には、1時間に一本の路線バスを待つ人の長い列が出来ていました。

岩手県から来た人:「(Q 次のバスは?)次は1時間後です」

一方で、こんな交通手段で会場を目指す人も。
自転車で向かう家族:
「(混雑が)どうなるか予想がつかなかったので、自転車なら帰りもスムーズかと思った」

友達家族と楽しく観戦したということです。
4万4000人が訪れた代表戦。県サッカー協会は、シャトルバス100台で約4400人の移動手段を確保しました。
また、徒歩での移動を推奨し、混雑解消に向けた対策を取りました。

東北で唯一の代表戦を開催できるスタジアムなだけに、引き続きアクセス問題の改善が求められます。