みやぎ生協のこの冬の配達灯油の暫定価格が、18リットルあたり2646円に決まりました。暫定価格としてはこれまでで最も高くなっています。

みやぎ生協は、9月28日から販売する配達灯油の暫定価格を18リットルあたり税込2646円とし、昨シーズンから396円高くなりました。暫定価格としてはこれまでで最も高くなっています。

みやぎ生活協同組合・矢野 敏昭・エネルギー事業部長:
「原油相場と為替相場の影響を色濃く受ける商品。小売価格が高くなる要因が全部揃っている」

国は、中東情勢の悪化に対応した激変緩和措置として、石油元売り会社に対し補助金を支給していて、9月17日からは灯油1リットルあたり51円を補助していますが、依然として価格の高騰が続いています。みやぎ生協では原油価格の変動を踏まえながら、暫定価格を見直していくということです。