1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。25日は、陸上男子100m、女子100mの準決勝と決勝が行われ日本の多田修平(30、住友電工)と小池祐貴(31、住友電工)が出場する。日本は02年釜山大会(朝原宣治)、06ドーハ大会(塚原直貴)で2年連続銀メダルを獲得、14年仁川大会(高瀬慧)と18年ジャカルタ大会(山縣亮太)では銅メダルを獲得したが、金メダル獲得は98年バンコク大会の準決勝で日本人初の10秒00を出した伊東浩司以来28年間獲得できていない。U20アジア記録(9秒94)を持つ“タイの新星”20歳のプリポル・ブーンソンや前回大会金メダルの中国・謝震業(33)ら難敵に挑む。

史上初の3連覇を目指すサッカー女子日本代表は準々決勝に臨む。バスケ女子日本代表は準決勝が行われ28年ぶりの金メダルへ王手がかけられるかが注目だ。

卓球の混合ダブルス準々決勝で張本美和(18)・松島輝空(19)がベスト4進出をかけ“中国最強ペア”孫穎莎・王楚欽と対戦する。メダルラッシュの競泳は最終日。前日50m自由形を棄権した池江璃花子(26、横浜ゴム/スポーツクラブルネサンス)が女子50mバタフライに登場、200m平泳ぎで世界新を樹立した大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が男子50m平泳ぎに出場し平泳ぎ3冠を目指す。野球のスーパーラウンドに進出した侍ジャパンは韓国と対戦する。