アジア大会に臨むU-21サッカー日本代表に選出されたセレッソ大阪の若きドリブラー・横山夢樹選手。番組では横山選手への密着インタビューを実施し、ドリブルへの強いこだわりやプロファミリーの環境、そしてA代表入りへの決意に迫った。MCの加地亮さんは壁にぶつかりながらも独自の武器を磨き続ける姿勢を称賛した。

▼「壁に逃げずに向き合った」加地亮も感嘆するセレッソ横山夢樹の素顔と覚悟

関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。愛知県で開催中のアジア大会で活躍が期待されるU-21サッカー日本代表のメンバーから、セレッソ大阪の横山夢樹選手に注目した。

父や兄もプロサッカー選手という環境で育ち、幼少期からドリブルを叩き込まれてきた横山選手。「高校生の時、ドリブルで全然抜けなくて守備やパスに判断を振ろうかと思った。でも、それでは自分の武器が消えて普通の選手になってしまう」と振り返り、壁にぶつかりながらも自身の武器であるドリブルを磨き続ける道を選んだという。

番組が行った密着インタビューで横山選手は、「同年代は世界を見れば若くはない。新井選手をはじめ先輩たちからアドバイスをもらい、高め合っていくことが大切。一番の目標であるA代表に向けて、誰が見ても恥ずかしくないプレーを結果に結びつけたい」と力強く語った。

加地さんは横山選手の印象について「周りからは派手なイメージを持たれがちだが、物静かで淡々と目標に向かって努力するタイプ。自分の武器をよく理解し、どう磨けば試合で発揮できるかを熟知している」と評価。若き侍の将来性にも期待した。

自身も学生時代はドリブラーだったという加地さん。「周囲の体格や対応の変化で壁にぶつかった際、自分は別のポジションへ移っていったが、横山選手は逃げずに向き合ってドリブルをさらに洗練させた。そこに挑戦した姿勢が本当に素晴らしい」と感嘆していた。密着インタビューでは横山選手の素顔も明かされている。

(MBS「KICK OFF!KANSAI」日曜深夜0:50-1:20放送 2026年9月20日(日)収録より)