イベントへの参加が日常の励みに
今回は、先天性の心疾患のお子さんがいる家族や、脳の病気で呼吸器が必要なお子さんのいる家族など、あわせて7家族ほどが参加していました。
参加していた家族の中には、元々ライオンズが好きだったり、スポーツ観戦に興味はあったものの設備の問題で来られなかったり、多くの人が集まったり大きい音が鳴ったりすることから現地でのスポーツ観戦は控えていた家族もいました。皆さん、「難病の子どもとその家族へ夢を」の別のイベントに参加した時に紹介されたり、病院内の張り紙などを見て申し込んだということでした。
参加した家族にイベントの感想を聞きました。
▼体温の関係や、呼吸器をつけているので電源の問題もあって、なかなか外に出るのは難しかったんですけど、今回はサポートをしていただける形なのですごく助かっています。
▼やっぱり車などの移動も長距離だと難しかったり、行った先でも障がいがあることが見た目で分かるわけではないので、ちょっと大きい声出しちゃったりで人の目が気になる部分もあるんですけど、こういうイベントに参加できるというだけで、私達自身の気持ちもちょっと楽になるところがあるのでありがたいと思います。
▼今日も「これ行くよ」って言ったときには嫌だって言い出したんで、どうなるかなとは思ったんですけど、来てみたらあんまり見たことないような風景を見て、結構気に入ったようだったので来てよかったです。

このようなイベントに今回初めて参加したという家族も、過去に同じようなイベントに複数回参加したことがある家族もいたのですが、皆さん口にしていたのは「サポートのありがたみ」でした。また、イベントに参加できることが日常の励みになるという言葉もありました。














