第3Qも速攻から田中のレイアップに、主将・常田のシュートと流れは日本のまま。赤木里帆(28)が3Pを決めると、三田七南(23)も連続で3Pを沈めるなど、71-20とリードを保ち最終第4Qに入った。第4Qも赤木の素晴らしいパスから三田がシュートを決めると、大脇晴(22)も落ち着いてゴール、さらに速攻から三浦もシュートを決める。日本の若い選手たちが攻守でカザフスタンを圧倒し、第2戦も勝利。1998年のバンコク大会以来、28年ぶりの金メダルへ開幕2連勝を飾った。

試合後、インタビューに応じた常田は「今日の試合も40分間、自分たちのアグレッシブなディフェンスからトランジションのオフェンスっていうゲームの流れを作れたので、すごく良かったと思います」と試合を振り返った。家族も会場に応援に来ていたという常田。「すごくうれしい気持ちと、私のバスケットを見せて恩返しできたらなっていう気持ちがあります」と笑顔を見せた。