■ソフトテニス女子国別対抗 決勝 日本 2ー1 チャイニーズ・タイペイ(20日、名古屋市・東山公園テニスセンター)
ソフトテニスの女子国別対抗決勝が行われ、予選ラウンドから全勝中の日本はチャイニーズ・タイペイと対戦しマッチカウント2ー1(5ー0、1ー4、5ー0)で勝利し、金メダルを獲得。3連覇(18年ジャカルタ大会、23年杭州大会)を達成した。2戦目のシングルスで1マッチ落としたものの、しっかりと立て直し安定の強さを見せた日本が予選ラウンドから1マッチ落とすのみで金メダル獲得となった。また、ソフトテニスがアジア大会正式競技となった1994年広島大会から前回までの8大会すべてで表彰台に登っている女子日本団体は、今大会で9大会連続でメダル獲得の快挙を成し遂げた。
アジア大会のソフトテニス国別対抗戦(団体戦)は、2ダブルス、1シングルスで行われ、先に2勝したチームの勝利となる。すべて1試合も落とさず完勝で決勝まで勝ち上がった日本。1戦目(9ゲームマッチ・5ゲーム先取)は天間麗奈(19・日本体育大学)・宮前希帆(20・ワタキューセイモア) のペアが出場し、ゲームカウント5ー0(4ー1、4ー1、4ー1、4ー1、4ー2)で相手を圧倒。2戦目の岩倉彩佳(24・一般財団法人どんぐり財団)にバトンを繋いだ。
シングルス(7ゲームマッチ・4ゲーム先取)に出場した岩倉は、24年の世界選手権で銅メダルを獲得した江旻育に食らいつくもゲームカウント1ー4(3ー5、4ー2、3ー5、2ー4、0ー4)で破れ、勝負の行方は第3戦のダブルスに持ち越しとなった。
金メダルをかけたラストマッチ。出場したのは“20歳の明治大学コンビ”前田梨緒(20・明治大学)・中谷さくら(20・明治大学)ペア。予選ラウンドからここまで1ゲームも落としていない明大コンビが安定の強さを見せゲームカウント5ー0(4ー2、4ー2、4ー2、4ー1、4ー1)でマッチカウント2ー1で日本が勝利し金メダルを獲得した。
3連覇を成し遂げた女子日本代表。同日に男子国別対抗決勝も行われ、ソフトテニスの日本勢2つ目の金メダル獲得を目指す。さらに明日21日に行われる混合ダブルスでは大会連覇を狙う。
※写真は韓国戦(18日)の前田(右)・中谷(左)ペア

















