全国の高校生を対象とした国内最大級のビジネスアイデアコンテストの九州大会が福岡県で開かれ、鹿児島県内からは、鹿児島実業高校の生徒が出場しました。
「マイナビキャリア甲子園」九州大会に県代表として参加したのは、鹿児島実業高校3年の齋藤由希さん、川口佳奈恵さん、長野悠人さんです。
この大会は、高校生がチームを組み、企業や社会が抱える課題に対して、解決策となるビジネスアイデアを競い合います。

今月6日に福岡市で開かれた九州大会には、書類や動画による審査を勝ち抜いた福岡、大分、鹿児島の3県から6チームが出場しそれぞれ考えた解決策をプレゼンしました。
「私たちはこの交通安全について考えてみました」
鹿児島実業の3人は、「孫の代まで安心して登下校できるまちづくり」で、地域の見守り活動における担い手や後継者不足を課題として取り上げました。
この課題に対して3人は…
「地域の見守りの空白を地域 企業 保険の力で埋めるための基金」

解決策として、地域や金融関係の企業の力を使い、危険な場所や見守り活動に必要な人員を把握するためのコーディネーターを配置。見守りが不足している場所に人員を派遣する仕組みを提案しました。
鹿児島実業は、惜しくも入賞には、届きませんでしたが、鹿児島の未来を担う高校生たちのアイデアを披露する貴重な機会となりました。














